ニュースリリース

ATP社のSD/Micro SDメモリーカード、全規格対応組込みシステム用NAND型フラッシュメモリー

すべての企業がIoTを導入する時代に入り、安定して耐用度の高いNAND型フラッシュメモリーは車載情報機器と組込みシステムの重要モジュールであり、特に電信、医療、自動車といった業界や、企業のデータ計算の分野では、フラッシュメモリーの規格要求が厳しくなってきています。そのために、ATP社では部品表(BOM)管理、自社生産ライン管理、完成品検査プロセスを通して、顧客に供給するNAND型フラッシュメモリーを厳格な工業規格に確実に適合させており、軍用規格といった特殊なNAND型製品も供給できます。

ATP社の工業用メモリーモジュールにも同様の厳格さが適用されており、最新型のDDR4 ECC VLP Mini-UDIMMの場合だと、転送速度2400MHz、シングルチップ記憶容量16Gに達すると同時に、動作電圧を1.2Vまで抑えており、高性能の産業向けデータ計算に最適です。お客様のニーズによりDDR2とDDR3のメモリーモジュールを提供できます。

メーカー指定、業界で知名度も高いATP社の自動車用SD/Micro SDメモリーカード

車載情報機器が多機能化し、フラッシュメモリー容量に対する要求も大きくなってきており、多くのメーカーでは車載情報機器のデータ更新と修理に便利なよう、SD/Micro SDカード挿入口を設けて、データをメモリーカードに保存するようになってきました。車載情報機器メモリーカード内に保存されたデータの安定性を確保するため、メーカーが制定した自動車用SD/Micro SDカード規格では、耐震性、耐熱性、低温起動が求められるとともに、複数の応用先での高い読取り/書込み回数要求など、工業用フラッシュメモリーをはるかに上回る規格が求められています。

メーカー側要求に合わせて、ATP社ではメーカー各社の認証要求に適合する生産ラインとメモリーカード専用の検査プロセスを確立するとともに、長期の保有期間を担保して、車載情報機器に適合するSD/Micro SDカードをメーカーに供給しています。また、要求により、SD/Micro SDカードのファームウェアと設定を調整して、メモリーカードがメーカーに認証されていることを車載情報機器が判断できるようにしています。

幅広いIoT領域に応用可能なATP社の全規格対応組込みシステム用NAND型フラッシュメモリー

ATP社によると、組込みシステムの応用範囲は、スマート化、医療機器、航空宇宙、車載器、クラウド、スマート農業、スマートシティ、デジタル健康器具、ロボットから企業向けソリューション立案まで、かなり多岐にわたります。ATP社はNAND型フラッシュメモリーを全規格対応としています。つまり、PCIe NVMe、M.2 2280/2260/2242、2.5”SSD、mSATA、SlimSATA、CFast、CF、eUSBから、果てはUSB Driveに至るまで、あらゆるインターフェースに対応できる組込み式NAND型フラッシュメモリーを供給して、顧客のあらゆるニーズを満たしています。

フラッシュメモリーに保存されたデータの安全性を確保するため、ATP社はPowerProtector、Advanced Wear Leveling、NCQ/TRIMなどの技術を導入して、電源の不安定、書込み回数の過多によるデータ保存の不具合が起きないようにするとともに、NAND型メモリーモジュールの使用寿命を延長しています。

カスタム設計とスピードサービスでATP社はメモリー業界のベストサプライヤーに

ATP社はNAND型フラッシュメモリーとDRAMモジュールの業務サービス提供経験を20年以上積み重ねており、独特のSystem-in-Package(SiP)技術に自社生産ラインと検査プロセスを組み合わせて、過酷な環境(高湿度、極端な高低温、静電放電など)においても正常に動作させることができ、工場生産ラインに立ち入っての顧客による認証試験実施も受け入れています。

データの安全は最近ホットなテーマです。特殊な軍用面や工業における応用に対しては、ATP社はフラッシュメモリーにデータの暗号化や消去の機能を持たせて、NAVSO P-5239-26、IREC (IRIG) 106、USA-AF AFSSI 5020、USA-Army 380-19などの規格に適合させています。

 

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